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多機能真空乾燥機-DRY ALIVE(ドライアライブ)多機能真空乾燥機-DRY ALIVE(ドライアライブ)

多機能真空乾燥機 DRY ALIVE ドライアライブ
野菜・果実・魚介類の酸化を防止し、栄養価を保持。色・香り・味・歯ざわりがそのまま残る新乾燥システム野菜・果実・魚介類の酸化を防止し、栄養価を保持。色・香り・味・歯ざわりがそのまま残る新乾燥システム

非常時用の備蓄食料として、栄養価の高い食材の長期保存/より安心で安全な食べ物への期待/生産・収穫された野菜・果物が「廃棄品」にならないために!…などから開発された多機能真空乾燥機です。衛生的で均一乾燥が短時間ででき、栄養価を保持しながら無添加で保存できる画期的な乾燥機です。また、温野菜・調味野菜・漬物・干芋・干柿、さらに魚介類まで応用ができる多機能調理機として、食品・食材の新たな可能性を拓いていきます。

特許出願中特許出願中

多機能真空乾燥機 DRY ALIVE ドライアライブ

DRY ALIVEの機能DRY ALIVEの機能

DRY ALIVEは、1台で4役ができる多機能型の真空乾燥システムです。DRY ALIVEは、1台で4役ができる多機能型の真空乾燥システムです。
機能その1 低温〜高温殺菌まで機能その1 低温〜高温殺菌まで

大気圧以下での飽和蒸気による低温殺菌で60℃〜100℃の温度範囲を維持。
乾燥庫内の温度分布は±0.5℃以内に保持できるため、殺菌ムラや不良が出ません。

機能その2 低温から高温調理機能その2 低温から高温調理

90℃以下の低温蒸気で食材を蒸し加工することで旨味成分を増加させます。低温調理は80℃から60℃の飽和蒸気・湿り飽和空気を使い、食材に熱処理を行う食品加工技術です。

機能その3 真空乾燥/熱風乾燥機能その3 真空乾燥/熱風乾燥

弊社独自の低温蒸気を活用した新しい真空乾燥技術です。真空化で食材が熱変性を起こさない60℃〜30℃の温度範囲で乾燥を行います。

機能その4 真空冷却機能その4 真空冷却

乾燥庫内を高真空にすることにより食材の蒸発潜熱で30℃まで自己冷却します。また、真空ポンプの給水にチラ―水を使用すれば、20℃以下の冷却も可能です。

DRY ALIVEの詳細

多機能型調理乾燥装置-COOKING DRY(クッキングドライ)多機能型調理乾燥装置-COOKING DRY(クッキングドライ)

多機能型調理乾燥装置-COOKING DRY(クッキングドライ)の詳細 多機能型調理乾燥装置-COOKING DRY(クッキングドライ)の詳細
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