■Wローラー式はポンプそのものの構造を究極までシンプルにした画期的な設計です。
■生コンクリートの吸いこみ、吐出とも複雑な装置を使用していないので操作は簡単です。
■生コンクリートの吸いこみ、吐出とも複雑な装置を使用していないので操作は簡単です。
![信頼と実績のWローラー式](images/c2_i1.jpg)
ラジコン受信機、オートアイドル機構、吐出増減装置を内蔵し、見やすく操作しやすいスッキリとしたスイッチレイアウトになっています。
![機能を操作パネルに結集](images/c2_i2.jpg)
前部のアウトリガの全幅が短くなり占有面積を小さくし、後部アウトリガも引き出すことにより作業の安全・安定性を一層高めました。
![安全・安定作業を支えるアウトリガー](images/c2_i3.jpg)
吸入口が低くなり、残コンを減らすことができると同時に、洗浄作業が楽になりました。
![作業効率を追求した新設計のホッパー。](images/c2_i4.jpg)
ブーム全旋回部の空間が広いことで、十分な作業スペースが確保され、圧送管の交換が簡単かつスムーズに行うことができます。
![安全・安定作業を支えるアウトリガー](images/c2_i7.jpg)
![コンクリートポンプ車の修理・部品についてのお問い合わせはこちら](lineup/images/c2_ask.gif)